犬に必要なたんぱく質はどれくらい?体重別の目安とおすすめのおやつ
「うちの子には、どのくらいタンパク質が必要なんだろう?」
毎日ごはんをあげていても、意外と知らない飼い主さんが多いのが犬に必要なタンパク質の量です。
タンパク質は筋肉だけでなく、皮膚・被毛・内臓・免疫など、体をつくる大切な栄養素。
特に運動量が多い犬やシニア犬では、不足すると体力や筋肉の維持に影響することもあります。
今回は、体重ごとの目安や、おやつ選びのポイントを分かりやすくご紹介します。
犬に必要なタンパク質とは?
タンパク質は、犬の体をつくるために欠かせない栄養素です。
主な役割は、
筋肉を維持する
被毛や皮膚を健康に保つ
免疫力を支える
臓器や血液をつくる
などがあります。
人間以上に、犬は動物性タンパク質を効率よく利用できる動物です。
体重別・1日に必要なタンパク質の目安
※健康な成犬のおおよその目安です。
体重
1日に必要なタンパク質の目安
3kgくらいの犬 …約15〜20g
5kgくらいの犬 …約20〜30g
10kgくらいの犬 …約35〜45g
20kgくらいの犬 …約60〜80g
30kgくらいの犬 …約85〜110g
※運動量・年齢・健康状態によって必要量は変わります。
タンパク質が不足すると…
こんな変化が見られることがあります。
毛づやが悪くなる
筋肉量が減る
元気がなくなる
傷の治りが遅くなる
シニア犬では足腰が弱りやすくなる
もちろん、他の原因が隠れている場合もあるため、気になる症状が続く場合は獣医師へ相談しましょう。
おやつでもタンパク質を補給できる
普段の食事が基本ですが、おやつを選ぶときも原材料を見ることが大切です。
おすすめなのは、
原材料が「鹿肉だけ」のようなシンプルなおやつ。
余計な添加物や着色料を使わず、素材そのものの栄養を活かしたものは、毎日のご褒美にも取り入れやすいでしょう。
鹿肉の使用するカムイジャーキーが注目される理由
鹿肉は高タンパク 低脂肪
鉄分などの栄養も含まれる
という特徴があり、愛犬用のおやつとして人気が高まっています。
DOG LUCKのカムイジャーキーは、北海道産エゾ鹿を使用し、保存料・着色料を使わず素材本来のおいしさを大切にしています。
狩猟から製造まで一貫して行い、「命を、次の命へ。」という想いで、一つひとつ丁寧に仕上げています。
看護師よりご提案
私は、人間さんの看護師です。回復リハビリ病院や急性期に長く勤務して言えること。
健康と病気の間の状態の管理のむずかしさを痛感しています。
病気であれば、まずは、補液や内服などでサポートします。しかし、長くは続けられません。
それは、『血管や、消化管などに負担がかかる』、『食べ物を食べて回復するのが一番の方法』なのです。
しかし、術後や一度病気になってから回復する体は思うように食事を受け付けないことがよくみられます。
身体的・心理的な負担によって食事そのものにストレスをかかえてしまうこともあります。
そこで効果的なものとして『おやつ・間食』です。
カムイジャーキーは無添加で高たんぱく・低脂肪・鉄分が豊富。加えて犬が大好きな『香り』を十分に残しています。
背ロースなども希少部位をいつもおかずにふりかけてあげる。一度にたくさん食べれないときに無添加のおやつをあげる。食欲が戻ってきたときには、おやつを減らす。
上手につきあっていき、元気なワンちゃんであり続けてほしいですね。

まとめ
愛犬が元気に過ごすためには、毎日の食事だけでなく、おやつ選びも大切です。
「何を食べるか」だけではなく、「どんな原材料から作られているか」に目を向けてみると、新しい発見があるかもしれません。
愛犬にとって、本当に安心して与えられるおやつを選ぶ参考になれば嬉しいです。
参考文献
・農林水産省「ペットフードの安全性に関する情報」
・環境省「ペットフード安全法について」
・AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準(犬用フード)
