北海道での狩猟を経て、今日はエゾシカ2頭の解体作業/製造を行いました。
4日間の狩猟で2頭の鹿が捕れました。狩猟後すぐに解体し、冷凍にて空輸
DOG LUCKのジャーキーは、北海道のエゾシカを自分たちで狩猟し、肉の状態を確認しながら、一つひとつ丁寧に加工しています。
今回は、実際の解体・トリミング作業について、少しご紹介します。
生肉は総量は40.2kgでした。
そこから部位ごとに状態を確認し、余分な脂肪や筋、傷んだ部分などを取り除くトリミング作業を行います。
お肉の種類
- モモ肉:27.9kg → トリミング後23.9kg
- 背肉:6.0kg → トリミング後5.4kg
- 肝臓:4.4kg → トリミング後3.5kg
- 心臓:0.5kg → トリミング後0.5kg
- アバラ:1.4kg → トリミング後0.3kg
同じ鹿肉でも、部位によって残せる量は大きく異なります。
取り除くことも、大切な仕事
トリミング前の部位重量は合計40.2kg。
トリミング後に残った重量は33.6kgでした。
鹿肉は、ただ乾燥機に入れればジャーキーになるわけではありません。
特徴的なのはアブラは多い。
あぶらは人間が食べるときはとてもおいしいです。ただ犬や猫が食べると下痢もしやすい。また獣臭の原因にもなります。そのためできる限り手作業で取り除きます。
愛犬たちに安心して食べてもらえるよう、肉の状態を確認し、余分な部分を取り除き、製品に合わせて整えていく。
その工程にも、時間と手間がかかります。
今回、廃棄として計上したものは4.4kg、小さな破片の肉として分けたものは0.8kg。
自然の恵みをいただくからこそ、何が製品に使えるのか、一つひとつ見極めることを大切にしています。 大切なお肉は無駄にしない。
北海道の命を、愛犬たちの喜びへ
DOG LUCKがつくるのは、単なるおやつではありません。
北海道の自然、狩猟に携わる人たちの仕事、そして加工する私たちの手仕事。
そのすべてがつながって、一袋のジャーキーになります。
愛犬は、大切な家族。
だからこそ、どこで生まれた素材なのか、どんな工程を経て商品になるのかも、きちんとお伝えしていきたいと思っています。
北海道の恵みに感謝して。
今日も、一つひとつ丁寧に。
DOG LUCK — エゾシカ専門ジャーキー
※重量は今回の作業記録に基づく数値です。
